茨城県の家庭教師

茨城県の生徒さんへプロ家庭教師のジャンプからのお知らせ

図鑑作りで楽しく覚えるひらがな、カタカナ指導法

2016/04/23

ひらがな、カタカナを覚えられない

字を書くことが苦手、

自信がない

といった悩みを持つ子どもたちがいます。

ひらがなやカタカナは書けることが当たり前ではありません。

覚えても覚えてもすぐに忘れてしまう

字の形をうまく捉えられない

枠からはみ出してしまう

など様々な理由から、字を書くことに抵抗を持っているケースが多々あります。

ひらがなやカタカナに良い印象を持っていない子どもたちにとっては、字を書くことが苦痛でたまりません。

プロ家庭教師のジャンプでは、できないことができるようになる架け橋として、幼児や小学校低学年の小さな子どもたちにも、興味関心と結び付く、飽きさせない、丁寧な指導を行っています。

今回は、ひらがな、カタカナが大嫌いで、そのため鉛筆を持つことすらも嫌がる生徒とのひらがな、カタカナを習得するまでの指導例を紹介します。

小学校に上がり、ひらがな、カタカナの学習が本格化するにつれ、字を書くことを拒否し、筆箱を出しただけで逃げて行ってしまう生徒がいました。

ご家庭では、幼稚園の年長組になった頃から小学校入学に向けて、鉛筆を持つところから練習を始めたそうです。

最初は上手く持つことができませんでしたが、まずは慣れることを目標に、鉛筆をグーで握りしめて線を引いたり、円を描いたりしていたようでした。

書くことに慣れ始めてから、鉛筆の持ち方を矯正しました。最初は上手く持てない苛立ちから、矯正することを嫌がっていましたが、アニメのキャラクターが出てくる学習教材の映像を見ながら、何とか正しい持ち方に直すことができたとのことでした。

小学生になると、ひらがな、カタカナといった書き方や形の決まった文字を、ノートのます目に合わせて書くことが求められるようになりました。

すると、とたんに、

こんなにたくさんできない

きれいに書けないから嫌だ

と字を書くことを拒み、鉛筆を握ることさえ嫌がるようになったことから、プロ家庭教師のジャンプにご相談いただき、私との学習がスタートしました。

何もないところに、いきなり字を書くようにといっても、字を書くことに抵抗のある子はパニックになり、何をどうすれば良いのかわらなくなります。

そこで、まずは一緒に書いて、体感的に字の形を掴んでもらうことを試みました。

まずは、書きやすい
「い」「く」「こ」「し」
などA4サイズに大きく書かれたひらがなのプリント教材を人差し指でなぞる練習を始めました。

指で上手に書けたね。
今度は鉛筆でなぞってみようか。
自分でなぞった跡が見えるから面白いよ。

と鉛筆を使うことに関心が向くような声がけを根気よく続けました。

また、この生徒は漫画で日本の歴史を読むことが好きで、戦国武将の名前を覚えていたので、

戦国武将の図鑑を一緒に作ってみよう!

と誘ってみました。

戦国武将のイラストの横に薄くひらがなで書かれた武将の名前をなぞり書きする教材を作り、

やっぱり戦国武将はかっこいい方が良いから、字も大きく、強そうにしてみたよ。

と生徒に見せました。

わー!先生これ作ったの?
かっこいい!

と興味を示し、鉛筆でのなぞり書きがスタートしました。

その日の指導が終わると、

先生がこんなの作ってくれた!
今日はここまでできたんだ。

と生徒自ら嬉しそうに勉強の成果を報告していました。

ご家庭からも、

字を書くきっかけになり、子どもも喜んでいます。
普段からも、

これどうやって書くの?

と聞いてくるようになりました。

と意欲的に取り組んでいるとの声をいただくことができました。

生徒とのやり取りの中で、学習意欲を駆り立てるきっかけを作ってあげることがとても重要です。

これからも生徒の好きなキャラクターや人物を通して、気持ちがワクワクするような生徒専用の教材を提供し、指導を展開していきたいと考えています。


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