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短い文章から始める作文習得法

2016/02/12

今回は、作文に苦手意識を持っている子どもたちを対象とした作文習得法を紹介します。

読書感想文や人権、税について、また入試の時など、多くの場面で作文を書くことが求められます。

その度に、

特に書くことが無い

何を書けば良いのかわからない

など頭を抱えている子どもたちも多いと思います。

作文は、自分の考えを知ってもらうための手段です。

ですが、その考えや意見そのものを表現することが難しいため、作文が苦手なようです。

プロ家庭教師のジャンプでは、作文を書くために必要なポイントを的確に、わかりやすく指導しています。

自分の考えがどう作文としてまとまっていくのかを知ってもらうためのその一例として、

まずは、好きなもの、得意なことなどを題材に、200字程度の短い文章から書き始める指導法があります。

用意するものは、題材を書き出すための用紙と原稿用紙です。

いきなり原稿用紙に書き始めるのではなく、文章の材料となる情報や出来事、感想や思いなどを思い出すところから始めます。

例えば、ゲームが好きな生徒さんの場合、

まずは、好きなゲームの面白いところや気に入っているところなどを思い出して、箇条書きで用紙に書き出していきます。

この部分は、作文の最初と最後に使います。

材料を書き出す時には文章で書き出すのではなく、箇条書きで書き出すことがポイントです。

その際、書いても良いのかどうかなどと悩まず、とりあえず全部書き出してみることが大事です。

思いもよらないところに興味深い材料が転がっていることがよくあるからです。

次に、ゲームのストーリー、登場人物、進め方など、そのゲームの特徴を箇条書きにして書き出していきます。

この部分は最初に書いたことに続けて書くことで、内容を展開させ、広げていきます。

最後に、ゲームにまつわる思い出や経験を箇条書きで書き出します。

この部分は、作文の中でも実体験と結び付けた内容にすることで、話の展開を盛り上げていきます。

全ての材料が揃ったら、書きたい内容を選んで、その内容の語尾に、~です。・ます。などを付けて文章にします。

できたものを原稿用紙に書いていきます。

原稿用紙に書く段階に入ったら、改行や漢字の書き間違いがないかなどにも意識して気を付けることが重要です。

気を付けるところを自覚していれば、長い文章を書くときにも反射的に作業ができるからです。

身近なものを題材にして考えたり、思い出したりすることは、馴染みの少ない題材を扱う際にも、身近な出来事や体験に結び付けて考えるトレーニングになります。

大変そうだなと思っても大丈夫!

ジャンプの先生たちが、わかりやすくサポートしますので、安心して任せてください。


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